ある日、隣にいた旦那がケラケラと笑い始めたのです。私は、えっ、何と、訳も分からずに一緒に笑い始めたのですが、旦那は、”前からずっと言おうとおもっていたんだけど、ねぇ、ウサギになっているよ。”と笑いながら私に言ったのです。

私は旦那が言っている、ウサギの意味が暫く分かりませんでした。
すると、暫くして、だんなが、ほらここに髭が生えているんだよと、自分の鼻の下を指さすのです。
私はやっと、旦那が言おうとしている事が理解でき、慌てて洗面所の鏡の前へ走っていきました。そして、そこにうつっている自分の顔を覗いてみました。
すると旦那が言うとおり、鼻の下、口の上の辺りに、うっすらと口ひげが生えているのです。それも、旦那が言うように、口の両サイドにかけて髭の量が多いのです。

私は急に自分の顔が恥ずかしくなりました。
私は今まで余り、口ひげにはそんなに気にも留めないで、暮らしてきたのです。今まで会った人の数、それも何年も、そして私は今まで念入りに化粧をしたり、リップの色をこだわっていた自分が急に、恥ずかしく思えたのです。

私は早速、口ひげの処理をしました。
それから一度又、ウサギになっているよと旦那に言われましたが、最近はしっかりと手入れをし、チャックを怠っていません。
ウサギにはなりたくありませんし、実はみられたくないところも白髪になりつつあるので陰毛 白髪染めして旦那にはばれないようにしています( ;∀;)